あの日,時間とともに事の重大さが増していき,
それとともに不安も大きくなりながら眠れない夜を過ごしたことを,
一生忘れない。

今はホンジュラスにいて,
こちらの日付では1日早いが,
被災地である日本の東北地方を襲った大震災から半年が経った。
これまで色々な人達が,色々な思いを抱えて生きてきたと思う。 

そして,
現在でも厳しい状況は続いていることに変わりはないだろう。

しかし,
今,海外で活動をして強く感じたことは,
どんな環境下におかれても,
人は生きることをやめないということである。

確かに厳しい状況に置かれることは,
好ましいことではない。
それでも,
生きることをあきらめない限り,
未来は決して裏切らないと信じている。


この震災で亡くなられた全ての方々に追悼の意を表するとともに,
1日,1分,1秒でも早く明るい未来が訪れることを切に願う。

生きていこう。
必ず乗り越えられる。




「さて,生きますか。」